SSBJ開示基準の概要、対応の留意点、及び取るべき第一ステップをESGアドバイザーが解説

日本で初となるサステナビリティ開示基準として、3月5日にSSBJ*1よりSSBJ開示基準が発表されました。今後、上場企業においては2027年より段階的に対応が義務化される見込みであり、TCFD*2の開示内容をもとに開示の高度化が求められることとなります。

本セミナーでは、各種サステナビリティ開示基準に精通するBSI Professional Services Japan のESGアドバイザーが、発表されたSSBJ開示基準を紐解きながら、今後の対応の留意点について解説いたします。
基準の概要とともに、特に注意が必要な点として、まず知っておきたい内容を30分で理解していただける内容となっておりますので、ぜひご参加ください。
*1 サステナビリティ基準委員会
*2 気候関連財務情報開示タスクフォース

ご参加 / 視聴をお勧めする方

  • サステナビリティ情報開示の担当者の方
  • 国内サステナビリティ開示基準の最新動向を把握したい方
  • 開示対応について検討されている方

セミナー概要

  • 開催日時:2025年3月31日(月)14:00~14:40
  • 開催形式:オンラインセミナー(ZOOMウェビナーでのライブ配信)
  • 定員:500名
  • 申込期限:2025年3月27日(木)23:59
  • 参加費:無料(事前登録制)

セミナーアジェンダ

  • SSBJサステナビリティ開示基準概要と、今後の対応のポイント
  • BSI Professional Services Japan株式会社ソリューションのご紹介

登壇者

  • BSI Professional Services Japan株式会社
    ESGアドバイザー 田中 義人


    製造業で事業開発を経験した後に、システム開発会社の新規事業開発を経て、コンサルティング会社にてリスクコンサルティングに従事。その後、上場企業にてSX/DXコンサルティングを立ち上げる。現在BSIグループにてESG関連のアドバイザリー、コンサルティングを行う。

 

  • BSI Professional Services Japan株式会社
    サステナビリティコンサルタント 山﨑 尚


    サステナビリティ分野のコンサルタントとして、ESG経営関連の各種コンサルティングサービス、アドバイザリーに従事。また、環境省環境情報開示基盤整備事業「ESG対話プラットフォーム(現在は終了)」の投資家部門への参加を通して、企業とのESGに関するエンゲージメントを実施し、ヒト、モノ、カネ、情報、あらゆるESG経営資源に関する支援の経験を有する。

セミナーお申込みに当たっての諸注意

  1. 競合他社の方はお申し込みをお控え下さいますよう、お願いいたします。当社が競合と判断した場合には予めお断りすることがございますのでご了承ください。
     
  2. お申し込みの際は企業ドメインのメールアドレスをご記入ください(例:●●@bsigroup.com)
     
  3. 本セミナーにご参加いただくには、お客様情報のご登録が必要になります。 申し込みフォームに必要情報をご記入のうえ、「この内容で送信する」ボタンをクリックしてください。 ※1名様につき1度お申し込みください。 
     
  4. 【個人情報管理への同意】
    ご登録いただいたお客様情報はBSI Professional Services Japan株式会社で管理し、セミナーアンケートのご回答内容に合わせてご連絡をさせていただきます。 
    つきましては、ご登録にあたり、BSI Professional Services Japan株式会社の「プライバシーポリシー」にお目通しくださるようお願いいたします。 

    ■BSI Professional Services Japan株式会社のプライバシーポリシー 
    URL:https://www.bsigroup.com/ja-JP/legal/privacy-notice/ 

苗字をご記入ください(日本語)
下のお名前をご記入ください(日本語)
苗字をご記入ください(英語)
下のお名前をご記入ください(英語)
会社名をご記入ください(日本語)
会社名をご記入ください(英語屋号)
部署名をご記入ください
役職をご記入ください
日本はJで検索してください
都道府県をご記入ください