注目が高まるISO/IEC 27035に関する無料セミナーを初開催

近年、企業や組織を取り巻く情報セキュリティの環境は大きく変化しています。
ランサムウェアやフィッシングなどのサイバー攻撃は高度化・巧妙化し、またクラウドサービスの普及やリモートワークの拡大により、情報資産を取り巻くリスクも多様化しています。
こうした状況の中で、現在ではインシデントの発生を前提とし、その対応力を高めることの重要性が広く認識されるようになっており、多くの組織ではセキュリティ製品の導入や監視体制の整備が進んでいます。

一方で、実際にインシデントが発生した際の対応については、
「誰がどのような判断を行うのか」
「どのような手順で対応を進めるのか」
「社内外への連携をどのように行うのか」
といった点が十分に整理されていないケースも見受けられます。

このような状況では、対応の遅れや判断のばらつきが発生し、結果として組織全体への影響が大きくなる可能性があります。
情報セキュリティ対策は、単に攻撃を防ぐためのものではなく、発生した事象に対して適切に対応し、影響を最小化するための組織的な取り組みとして捉えることが重要です。

情報セキュリティインシデントマネジメントの国際規格であるISO/IEC 27035は、インシデント対応を体系的に整理し、組織として実効性のある対応体制を構築するための指針を提供しています。同規格では、インシデント対応の各プロセスや役割の考え方が示されており、実務に活用することで、より一貫性のある対応や継続的な改善につなげることが可能となります。

本セミナーでは、こうした背景を踏まえ、ISO/IEC 27035に基づく情報セキュリティインシデントマネジメントの基本的な考え方と、実務への適用ポイントについて分かりやすく解説します。

 

 

こちらは「なぜ、情報セキュリティインシデントマネジメントが必要なのか」、「ISO/IEC 27035とはどんな規格なのか」を10分でご案内している動画です。9月に開催予定の有料研修についてもご案内しています。

◾️セミナー概要

  • 開催日時:2026年8月6日(木)14:00~15:00
    ※質疑応答により終了時間が前後する可能性あり
  • 開催形式:オンライン(ZOOMウェビナーでのライブ配信)
  • 申し込み期限 :2026年8月4日(木)13:00
  • 参加費:無料(事前登録制)

◾️セミナーアジェンダ

  • 情報セキュリティインシデントを取り巻く現状の解説
  • ISO/IEC 27035に基づく情報セキュリティインシデントマネジメントの基本的な考え方および実務への適用ポイントの解説
  • 9月開催予定の有料研修のご案内

◾️講師

吉村 浩明

BSI認定契約講師、ISMSコンサルタント、TISAX VDA(ドイツ自動車業界のセキュリティ要求基準)コンサルタント、情報セキュリティ・アドバイザー。 各省庁、地方公共団体、独立行政法人、国立研究開発法人等での情報セキュリティ監査を多数経験。複数の主催者からの依頼により、全国で情報セキュリティおよびサイバーセキュリティに関する講演活動等も行っている。

◾️ご参加/ご視聴をお勧めするかた

  • 企業の情報セキュリティ及びインシデント対応の担当者
  • 組織の情報セキュリティを統括・管理しているかた
  • 近年多発する情報セキュリティインシデントに鑑み、自社の対応・対策を強化したい方、または本規格への理解を深めたいかた

◾️セミナーお申込みに当たっての諸注意

  1. 競合他社の方はお申し込みをお控え下さいますよう、お願いいたします。当社が競合と判断した場合には予めお断りすることがございますのでご了承ください。
  2. お申し込みの際は企業ドメインのメールアドレスをご記入ください(例:●●@bsigroup.com)
  3. 本セミナーにご参加いただくには、お客様情報のご登録が必要になります。 申し込みフォームに必要情報をご記入のうえ、「この内容で送信する」ボタンをクリックしてください。 ※1名様につき1度お申し込みください。

◾️個人情報管理への同意

ご登録いただいたお客様情報はBSIグループジャパン株式会社で管理し、セミナーアンケートのご回答内容に合わせてご連絡をさせていただきます。 つきましては、ご登録にあたっては、BSIグループジャパン株式会社の「プライバシーポリシー」にお目通しくださるようお願いいたします。

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